フランスのテーブルはなぜ美しいのか サロン通信プティトリアノンのサラマンジェ(食堂) 2024.12.11 Arts de la table、直訳すると「テーブルの芸術」。そう聞くと、デコラティブなテーブルコーディネートを想像してしまいそうですが、本当のフランスの食卓は、ぐっと抑え目です。それなのになぜこうもエレガントで美しいのか。そんなテーマについて語り合った、ある日のサロンの写真です。 View this post on Instagram A post shared by ドメストル美紀 (@mikidemaistre) 関連