フランスの文化をより深く知るための学びの場
エオスのプログラムでは、フランスという国の文化や人々を深く理解するために欠かせないテーマを取り上げ、楽しみながら学んでいただける場を大切にしています。
タームを重ねるごとに、これまでの知識と新しく得られる視点が自然につながり、理解がゆっくりと広がっていきます。学びが積み重なることで、フランスという国がより立体的に感じられ、新しい扉が静かに開いていく——そんな体験をしていただけることを願っています。
オンラインサロン・エオスのスケジュール
エオスでは、毎週、(日本)火曜日20:30/(フランス)夏時間13:30、冬時間12:30から、50分~1時間を予定しています。
講座は3か月ごとのターム制。
秋タームは9月~12月 にわたり開講します。
ライブ配信の講義はすべて録画されるので、
後からでも何度でも視聴可能。
アーカイブ動画は 9月~来年1月 の4か月間あまり、いつでもご覧いただけます。(※座談会は音声のみ)
従って、いつでもスタートが可能です。
(お申込みも3か月単位となります)
「ライブ参加は難しい…」という方も、
「じっくり繰り返し学びたい」という方も、
自分のペースで学べる充実のプランです。
エオスの雰囲気を知りたい方は、
ぜひ紹介動画もチェックしてみてください。
🎥 エオス紹介動画を見る
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9月~10月 「名画で紐とくフランス史」〜パリで鑑賞できる絵画を通してフランス史をたどる〜
9月22日からの3週間は、美術史のスペシャリスト、森田けいこが皆様の水先案内人となります。
一幅の絵は、そこに描かれたものだけではなく、画家の人生や時代の息吹までが閉じ込められた、タイムカプセルのようなものです。巨匠たちのメッセージが詰まった傑作をじっくり味わいながら、絵画の歴史とフランスの歴史を合わせて辿ってみませんか?
この一年はオルセー美術館にある名画を紹介しながら、1848年の二月革命から第一次世界大戦勃発までの絵画とフランス史をたどります。
9月22日(火)20:30(日本)/13:30(フランス)
『落ち穂拾い』ミレー| バルビゾン派
黄金色に輝く畑で、なぜ女性たちは落ち穂を拾っているのでしょうか?農民の暮らしを見つめたミレーの代表作から、1848年革命後の社会と産業革命がもたらした変化を読み解きます。
9月29日(火)20:30(日本)/13:30(フランス)
『草上の昼食』マネ | 写実主義
なぜこの一枚は、パリ中を騒がせる大スキャンダルになったのでしょう?伝統的な美の常識を覆した問題作を通して、第二帝政下の華やかなパリとその闇を探ります。
10月6日(火)20:30(日本)/13:30(フランス)
座談会:参加者と森田けいこによるオープン・トークセッション
参加者同士、そして講師とともに、感じたことや新たな気づきを自由に共有する時間です。
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10月 庭園への誘い ―― 庭から読み解くヨーロッパ文化史
10月13日からの3週間は庭園および文化史のスペシャリスト、遠藤浩子が皆様の水先案内人となります。
庭園は、花や樹木を楽しむ場所であるだけではありません。そこには、その時代の人々が思い描いた「理想の世界」が形となって表れています。
古代の楽園への憧れ、中世の信仰、ルネサンスの人間賛歌、絶対王政の権力、啓蒙時代の自然観、そして近代の芸術家たちの美意識――。庭園は、建築や美術、文学、音楽と響き合いながら、ヨーロッパ文化の歩みを静かに映し出してきました。
この一年は、庭園文化の歴史をたどりながら、その背景にある思想や時代精神を読み解いていきます。「なぜ、このような庭がつくられたのか」を知ることで、庭だけでなく、宮殿や美術館、街並みまでもが新しい視点で見えてくるでしょう。
旅先で訪れる庭園や宮殿、公園が、単なる美しい景色ではなく、その土地の文化や歴史を物語る空間として感じられる――。
そんな「空間を読む楽しさ」を味わう、ヨーロッパ文化への旅をご一緒しましょう。
10月13日(火)20:30(日本)/13:30(フランス)
パラダイス(楽園)― 庭の起源をたどる
人はなぜ庭をつくるようになったのでしょうか。
古代オリエントからペルシア、聖書の「エデンの園」に至るまで、「楽園」というイメージの源流をたどります。ヨーロッパの庭園に繰り返し受け継がれてきた”理想の風景”を産んだ哲学や思想、その原点を知ることで、彼らにとっての世界の在り方を読み解く鍵が見えてきます。
10月20日(火)20:30(日本)/13:30(フランス)
中世の庭 ― 修道院に守られた知恵と癒やし
「暗黒時代」と語られることもある中世ヨーロッパ。しかし修道院の庭では、古代から受け継がれた植物や薬草の知識が守られ、人々の暮らしと祈りを支えていました。閉ざされた空間に表現された中世の宗教観が育んだ、庭という小宇宙を読み解きます。
10月27日(火)20:30(日本)/12:30(フランス 冬時間になります!)
座談会:参加者と遠藤浩子によるオープン・トークセッション
参加者同士、そして講師とともに、感じたことや新たな気づきを自由に共有する時間です。
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特別講座:押田杏里の音楽談義
11月3日(火)20:30(日本)/12:30 (フランス)
バロック・オペラからヴェリズモ・オペラへ――オペラは、神話や英雄の物語から、次第に私たちと同じ「生身の人間」を描くものへと変化していきました。
このオペラの変遷史を知ると、あの歌劇も、このアリアも、より深く楽しめるようになります。
ソプラノ歌手・合唱指揮者の押田杏里さんとともに、その魅力的な変化をたどります。
11月 歴史への誘い ―― 力強く生きた女性たち
11月10日からの3週間は歴史書を中心に数々の書籍を翻訳する、ダコスタ吉村花子が皆様の水先案内人となります。
この1年は中世から現代に至るまでのフランス史の一部を切り取り、その時代を力強く生きた女性を1人取り上げて、時代とのかかわりや足跡をたどります。
11月10日(火)20:30(日本)/12:30(フランス)
秋タームは中世からスタートします。
中世といっても千年近く続きました。今回はその中でも12世紀を取り上げ、英仏のかかわりやプランタジネット朝やアンジュー帝国について見ていきます。
11月17日(火)20:30(日本)/12:30(フランス)
アリエノール・ダキテーヌは中世フランスにおいて華やかな光を放つ王妃。英仏両国の王妃となり、文化を保護したことでも知られます。彼女はヨーロッパ史にどのような影響を残したのか、その波乱万丈の生涯を読み解きます。
11月24日(火)20:30(日本)/12:30(フランス)
座談会:参加者とダコスタ吉村花子によるオープン・トークセッション
参加者同士、そして講師とともに、感じたことや新たな気づきを自由に共有する時間です
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12月 等身大のフランス━━ 秋タームの終わりに
「今のフランス」への水先案内人はドメストル美紀が務めます。
12月1日(火)20:30(日本)/12:30(フランス)
仕事、結婚、子育て、恋愛、友情、そしてひとりの時間――。
人生の中盤・後半にいるフランス女性たちは、何を大切にし、どのように自分の人生を選んでいるのでしょうか。実際にフランスで暮らす女性たちへのインタビューを交えながら、「フランス女性は、人生をどう生きるているのか」を見ていきます。
12月8日(火)20:30(日本)/12:30(フランス)
座談会:参加者と講師ら全員によるオープン・トークセッション
参加者同士、そして講師らとともに、感じたことや新たな気づきを自由に共有する時間です。
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